労災治療

2015年12月28日(月)

労災保険とは、労働者災害補償保険法に基づく制度で、業務上災害または通勤災害により、労働者が負傷した場合、疾病にかかった場合、障害が残った場合、死亡した場合等について、被災労働者またはその遺族に対して所定の保険給付を行う制度のことです。
例えば、会社の階段を踏みはずして骨折した場合は、労働災害になります。こういう労働災害が生じた時に保証してくれるのが「労災保険」です。しかし、労災だからといって、保障がおりるには条件があります。保障がおりる原則として、「勤務時間中」に「行っていた業務が原因」で、負傷や疾病にかかり、「治療のため医師の診療」を必要とした時だけです。通勤途中の通勤災害も同じです。
労災保険は、会社が加入する保険で、保険料は会社が全額負担します。正社員・アルバイト・パートタイマーなど区別なく、労働者を1人でも雇えば会社は労災保険に加入しなければなりません。
労災でケガなどをした時には、労働基準監督署へ労災保険の請求手続きを行います。労災と認められたら、労災保険から給付されます。

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